2012年3月31日土曜日

長野県元気づくり支援金事業で整備した刈谷原峠を文化遺産として登録し市が管理をすることを要望する書名を集めてきたが、このほど正式に松本市へ要望した。写真は3月29日市民タイムス。

2012年3月30日金曜日

セルリの定植近し

岡田の里は山浦地区は、昔からセルリ・白菜などの洋菜づくりが盛んです。この写真は、堀之内謙策さんのハウスです。

あんずオーナー募集中

松本市郊外は岡田。風光明美、山里の原風景が残る場所で、杏のオーナーを募集しています。第一次販売は残り20本となっていますのでお早めにお申し込みください。

あんずの木のオーナーになりませんか!

2012年3月25日日曜日

3月23日 岡田保育園卒園式

一人一人卒園証書を園長先生からもらい、「給食がおいしかったよ」「運動会で最後まてあきらめずにがんばったよ」「保育園の田んぼのお米がおいしかったよ」「学校のプールで遊んで楽しかったよ」「松本城まで頑張って歩きました」「プールの中で目がけられてうれしっかた」「デリシアでお買い物が楽しかった」「カレー会でジャガイモを切ったのが楽しかったです」「親子遠足でお母さんと遊んで楽しかったです」「運動会でかけっこで一等賞になってうれしっかた」「学校のプールでビート板で遊んで楽しかった」「クリスマス会でサンタさんに会えて嬉しかった」「スイートポテトづくりが楽しかった」「時計博物館でいろんな時計を見れて嬉しかった」「アルプス公園で七夕飾りが楽しかった」「カレー会の時カレーがおいしかった」「運動会の竹馬がんばりました」「松本城までバスに乗って楽しかった」「絵を描くのが好きになりました」「美術館でトトロに会えて嬉しかった」「けん玉をたくさん練習していろんな技ができるようになりました」など、保育園での思い出や楽しかったこと、嬉しかったことを元気いっぱいにお話をして、親御さんに卒園証書を渡していました。4月からピカピカの一年生です。ご卒園本当におめでとうございます。

3月20日 岡田地区戦没者慰霊祭

岡田地区戦没者慰霊祭に出席しました。戦後66年、遺族の方も70を過ぎます。

2月5日 新春サークル発表会

 第40回岡田地区新春サークル発表会は、岡田地区内で活動しているさまざまなサークルが、一同に会するものです。昭和47年に始まり今年で40回目を数えます。今年は昨年まで連続39回出演し続けた大久保知重さんへ感謝状が息子さんに手渡されました。大久保さんは今年98才だそうで、つい一昨年くらいまでは、全く元気で大久保さんが描いた油絵がスイスまで紹介され文化祭で賞状とともに飾られていました。昨年の敬老会にも出席されましたが、残念ながら今回は出席が、かなわなかったようです。
さて、新春サークル発表会は、全員で「信濃の国」を歌って開会となり、岡田童謡唱歌を楽しむ会、ソプラノ独唱、寿武術太極拳、おはなしの会で休憩、そばうちクラブ「三水会」提供の手打ちそばをいただきました。続いて、信州大学混声合唱団、岡田太極拳、東区民謡クラブ、そして特別出演で堀六平さんのおはなし音楽会まで、半日楽しむことができました。


2月5日 六助稲荷お祭り

松本市岡田地区の北部に六助池がある。大学スケート発祥の地の碑がある。大正?年に蓼科湖で行うはずだった第1回大学スケート大会が、氷がはらずに急遽、六助池でホッケーとフィギアが行われたらしい。
その六助池の南側に鳥居があって、石段が10段ほどあり山を登ること10分、再び山の中に鳥居が見えてくる。そこにお祭りの準備を、地元の山浦町会新田の皆さんがしている。お宮の系列は御岳神社に属しているという。
かつては六助講として、かなり賑わいを見せたと言われている。寄贈された石碑を見ると、岡田在住だけではなく松本市内をはじめ遠くは富山県の氷見市や直江津の方の名前も見受けられる。
お祭りは、地元の9軒の皆さんが、繭に型どった団子を12個お重に入れて持ち寄る。